そうして俺はカクヨムから逃げ出した

けっこう頑張ったと思うんだよ。
でも評価がどうとか以前に全く読まれないんだもん。レイランス公開一週間でPVが1、2とかありえんでしょ。天下のカドカワが肝煎りで運営してるんだから。

HPとカクヨムの連携を図る意味で、その試金石として公開した『シエル 夜魔姫奇譚 プレリュード』は、Twitterでの反応とは正反対に公開三日でPVが35とワースト更新となってしまった。
元々18禁作品のしかも冒頭部分のみであるが、さすがに35なんて数字を見てしまうと、好評不評なんて関係ない。
これで俺がカクヨムで公開した小説はほぼ全て大ゴケという結果に終わってしまった。

とにかく読まれない。凄まじく読まれない。何のための投稿サイトなんだか。
まあ、カクヨムのビジネスモデルとか色々と裏を読んでいくと、仕方ないというか、俺の考えていたものとは全然違うんだよね。
その辺りはあくまで俺の想像ではあるし、突っ込むべきところではないから、もうすっぱり諦めるしかない部分ではある。

で、もうひとつの理由。
俺はホームページでロボットものを多く書いてきた。メイン創作『フルメタル・ギルティ』もロボものだし、『ガン・レーガー』、『ウィンガイオス』、『レイランス』もロボもの。
カクヨムでも初動で失敗した『ダンジョン&マスター』の代わりに連載開始した『レイランス』は上に書いた通りに大ゴケ。
ただロボものの大ゴケの理由はカクヨムのシステム的な問題だけじゃないと思っている。
カクヨムにはSNSでつるんでいる、(俺はカルテルと呼んでいる)連中がいて、とくにロボものはカクヨムでは自称ロボ勢と名乗るグループが牛耳っている。
このグループは故意か否か、自分の仲間以外のロボものや作家に対しては排他的で、カクヨムではロボもの作家、ロボ作品は自分たち以外に存在しないと公言してはばからない。
一年前に開催されたカクヨム・ロボット・フェスティバル(KRF)は、あるツイートではそのグループの働きかけで始まったらしい。
そりゃあ確かに読まれないよ。KFRには怪しいものを感じて不参加だったけど、ロボの祭典なのに期間中レイランスは全く読まれなかった。そんなのあり得るか?
人気タグを見ていると確かにロボットの文字はよく入っているが、それで俺の作品が読まれている感じは全く無い(今はタグは全部消してある)。
このロボカルテルの影響力がどれほどのものかは知らないが、少なくともそれ以外のロボ作品や作者にそれなりの悪影響を与えているのは間違いない。知っている幾つかのロボ作品がエタったり消えたりしている。
逆に自称ロボ勢がロボもの以外を書き始めると、ロボものの熱はカクヨムではかなり下火になっている感じだ。
俺のエッセイで「こういうカルテルが支配しているジャンルは衰退する」と書いたが、その通りになってきた。

こういう理由があって、もうカクヨムで書く理由を見つけられない。「読者がひとりでもいる限り書き続けるべきだ」という意見はもっともであるが、もうそんな労力を振り向けることほど余力はない。

カクヨムは読まれない場所。しかもロボものはカルテルの支配で排他的。もはや俺がカクヨムで書く理由は何もない。

そうして俺はカクヨムから逃げ出したのだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

そろそろ復活します。

長らく放置状態にありましたが、ずっと入り浸っていたカクヨムから撤退したので(というか“見做し読み専”となった)、同じく放置状態だったホームページと一緒に復活させていこうと思います。

詳しい報告やこれからの活動については次回更新に回すとして、以前と同じく、いやそれ以上にバカバカしくて意味のない、Kaiのオナニー更新になると思いますので、見てくれている人がいるとは思いませんが、何かの間違いでお目汚しとなってしまいましたら、どうぞお許しください。

さあて、ヌクぞ!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

明けましておめでとうございます。

2017年の幕開け。

やりたいこと、やらなければならないことが目白押し。でも時間的、体力的限界の壁にぶつかって、出来ないことが毎年大量に出てくる。
去年も飛ぶように月日は過ぎ去り、俺自身に変化はあったりなかったり。
もうこの年になると、将来とか未来とかに夢を見られなくなってきたが、それでも「俺は出来る!」じゃなくても「俺にも出来ることがあるんじゃないか?」くらいの気持ちで色々と取り組んでいきたい。

今はまだ仮執筆PCから抜け出せないし、ホームページを更新するための新しいソフトの選定も出来ていない。
それでも執筆環境、ネット環境は整いつつあるから、何かのきっかけで、色々と進むんじゃないかと期待している。

さあ、今年も、チシャ猫によろしく。

| | Comments (0) | TrackBack (0)